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カテゴリー「メンタル強化と脳の覚醒のためにした方法」の記事

2014.10.10

自信を持とうとしても自信が身につかない残酷な現実

自信、先代社長にあって私にはなかったもの

自信、つまるところ私に足りないものはそこだった。親父にあって私にないものはそこだったし、親父が私に感じていた頼りなさもそこだった。
しかし、私は知っていながら直視することを避け続けた。
そのつけは必ずやってくる。

自信のなさを知識でごまかそうとし、自信があるように見せかけ、去勢を懸命に張って、それでもどうしても私の心の底にある自分だけは騙せなかった
この見栄とはったりと演技の狭間で私はクタクタに疲れていった。

人間は自分の器以上のものを人に見せようとしても長続きできないものだと気づくことはできた。
そのギャップを埋めるために私は精神世界に興味を持ったのだが、どんなに己の内面を見つめても、自信だけは自動的に増加することは一切なかった。

マイナス暗示がかかる

自己暗示を無意識に入れ込もうとしても、自分を騙しきれなかった。
逆に自信のなさや気後れを認識しただけに終わった。
自分を知ること、特に自分のマイナス面を知ることは残酷なことだ。
私を強くするはずの自己暗示もマイナス暗示にかかったような結果になった。

自信、望んでも遠のくもの

実に精神の世界は難しい。
自分が望んだことと逆の結果になってしまう。
それに自信などいくら本を読んだところで、決して身につかないもの。
自信のある人間の前に来ると、私はそれだけで心が萎縮した。
精神修行の結果がそうなるなんて思ってみなかったが、やはり現実は残酷だ。

参考サイト:自信を得られない理由 人生喪失の恐れ

Hr4priyadarshikunal
二代目社長の悩み克服 メンタル強化と脳覚醒奮闘記 index

2014.10.05

人間力を高める メンタルタフネスを獲得する方法と岩波先生のこと

人間力を高める方法を探して

メンタルを強化するために私がやってきたことを書いてきた。
どれも悪戦苦闘ばかりで効果が出なかった。
これは私の不徳の致すところだ。
だが、誰でも劇的にメンタルを強化したいと思った時に、それが可能な方法はあるのか?
ありそうだが、なかなか見つけられなかった。

もちろん他力本願では絶対にダメだ。
メンタルはあくまで自分のものでしかないのだから。
それを人様に強化してもらおうとすること事態、間抜けの考えることだ。

だが、あえて言わせて欲しい。
最後のところは自分で(メンタルタフネス強化を)やる、やりぬく、ここをしっかり持った上で問題になるのは、その方法だ。

皆がやっているメンタルタフネス強化法  

残念ながら私には効果的な方法が見つからなかった。
そして今でははっきり断言したい。
私が今まで経験してきたメンタル強化の方法やノウハウや技術は、あまりに威力がなかった。

ありきたりのものをやっていたって、人と差はつかない。
みんなやっているのだから。
本を読んでも、みんな読んでいるのだから差がつかないのと同じことだ。

私がどれほど親父を超えるために挑戦してきた方法では、やればやるほど親父との差を感じるばかりだった。
いいこともあったが、そんなことをやっていたら、一生うだつの上がらぬ二代目のボンボン社長として、社員からもバカにされ、経営者仲間からもアマちゃんだと思われて、自分に自信を持てないまま、肩書だけ立派でプライドだけ高いくだらない人間として、老人になって死んでいっただろう。

死ぬ時に親父の影とパワーに一生怯えて生きたことを嘆くだろう。
そんな人生は嫌だ。
今だって嫌だ。

だが方法はなかった、俺が強くなるための方法が!
どれだけ暗中模索したことだろうか。

メンタルタフネス獲得 上には上がある

しかし、世の中は広い。
びっくりするような施術方法が世の中に存在していた。
岩波先生の開発した脳覚醒トランス技術だ。
親父のパワーでさえ、その鬼才の強いオーラには負けるぐらいの強い個性を持っていた。
ただすごいオーラを放っているだけではない。
何より圧巻なのが、その人の奇跡的なメンタル強化手法だった。

脳覚醒技術やトランス技術や心理脳内訴求技術と称されているその技術を開発したのが岩波先生だ。
そのプログラムを受ける幸運に恵まれた。
なぜそこまで考えついたのか、しかも一人で!というような技術だ。

世界最高だと感じる威力

私が経験してきた自己啓発や瞑想など話しにならないぐらい圧巻のレベルと効果。
脳が変わる、180度!
その強い衝撃的実感とただただ圧倒される自分の脳内革命状態は、自己啓発や瞑想と比べては絶対にいけない。

常識で凝り固まっている私の脳みそがパカっと開いた。
そして私の脳のターボエンジンに点火するためのスイッチが押された感じだった。
その爆発力、そして深さととんでもない気持ちよさ!
情動がむき出しになっているだけに、暗示がダイレクトに潜在意識に入り込んでいく。

岩波先生の「施術方法」に出会って初めて、私は自分を変えられるツールを持てた。
ずっと探し求めていたものに出会えた。
苦労してきた分やっと報われたと思った。

岩波先生の百戦錬磨の経験に裏打ちされたアドバイス

岩波先生には感謝の言葉もない。
その圧倒的体験もそうだが、岩波先生のコンサルティング能力も抜群だ。
ただの感覚を与えるだけの人ではない。
ちゃんとその裏付けにしっかりしたものを持っている。
発想も違う角度から物事を冷静に見られる脳を持っている。

こんな人がいたのか!
ずっと私のように、自分を高めようと追い求めてきた人なら驚きと感動の両方を味わうだろう。

強くたくましく変化してく自分、すがすがしい気分

プログラムを受けるにつれて、私は強くなれた。
私が自分で作っていた固定観念を完全に破壊することができた。
つまり親父をも、ある部分では超えたと言っていい。
親父は親父の凄いところがあるが、そこに劣等感を感じる私ではなくなった。
私は私の人生を生きる、それだけだ。
そう悟った時、すがすがしい気分だった。

私の弱点は今はなく、脆い心もすっかり過去のものになった。
私の自信や強さが、言葉を発せずとも、社員にも伝わったのは実感できた。
あとは結果を出す(業績を上げる)ことへの覚悟と信念がブレずにもつことができ、それがそのまま結果に繋がることになった。

私のメンタルの強さがそのまま業績につながる。
これは恐ろしいことだと思ったし、結局私がやらねばならないということだった。
もし、私がメンタルが弱いままだったら、会社は傾いていたに間違いはない。

Hr4priyadarshikunal
二代目社長の悩み克服 メンタル強化と脳覚醒奮闘記 index

2014.09.01

修験道の光と影 私の光と影

修験道の効果と限界と

修験道、これにはとても大きな成果があった。
しかし、同時に私の経営者としての立場から言えば限界も露呈した。それは何故か?

修験道は非日常的な生活を送り、知恵や理性を越えた先の【世界】を体感できる。
自己を追い込み、グダグダとくだらぬ知恵を張り巡らす私を破壊するにはとてもいい方法だった。
実感を伴う充実した時を送れたと思う。
ただしそれは非日常的な時間をおくれたときだけだった。
日常の社長業を送っていると、私の限界を超越したあの感覚では次第にいられなくなってしまった。

修験道と日常のギャップ

心が洗われる素晴らしき感覚は日常業務ですり減らされ、どんどん私はくたびれていった。
あの感覚よ、あの充実感よ、もう一度!と願っても、その感覚体験も忘れていった。
修行が足りない私を呪った。
甘ちゃんの私をどうしようもなく情けなく思った。

最近岩波先生の本(※奇跡の脳覚醒)を読んだが、山奥で得た悟りと現実社会での悟りは全く別と書いてあった。
修験道が山奥で得た悟りだとしたら、生き馬の目を抜く社会の悟りはそれに適応していなければならないと。
何が起きてもどんな社会的経営的逆境が待ち受けようとしても、私はそれにぶれずに生き抜く覚悟と悟りを身につけよう。
このSPEEDが加速して行く世の中では、山奥で得た気づきなり悟りは時代遅れなんだと改めて教えられた。

修験道はすばらしい、しかし挫折した私

さて修験道は多くの教えをえることができたが、私が参加したセミナーでは、この現実社会を生き抜く術を得られなかったし、私も学ぼうとしていなかった。
そこで得られた理性を超えた感覚体験を現実社会にフィードバックをしなかったしできなかった。
理性で生きていることからの解放感がいつの間にか理性で縛られているだけの私になってしまった。

とはいえ毎日修験道を続ける訳にはいかない。
社員を養いより幸福度を増してやり、親父の業績を超えなければならない。
人間関係、売り上げと利益、私の心の乱れ、たくさんの難問に直面し続ける私の人生を呪い始めるに至り、修験道で得られた感覚を二度と取り戻せなくなってしまった。
恩師岩波先生のセミナーを受ける日まで。

瞑想も修験道も超越する感覚体験

そこで私は修験道も瞑想も超えた嘘のような感覚体験を味わうことになる。
そこから私は自信と覚悟を得ることができ、親父の呪縛から解き放たれることになる。
真の心の平穏を幼稚園児以来味わうことになる。
そして山奥で悟った現実社会には通用しない悟りではない、実際的な多くの悟り的気づきを獲得できることとなる。

修験道も岩波先生の技術も、体感実感が肝となる。
その違いは岩波先生の場合、短期間で、いや一瞬で修験道の体感の比ではない深い世界を味わえ、しかもそれを長く保てる。
そして、そこで色々な心のマイナスの処理やプラスの入れ込みができる。
そこが大きな違いだろう。
手っ取り早いし、仕事が忙しい人でも成果が上がる。

Hr4priyadarshikunal
二代目社長の悩み克服 メンタル強化と脳覚醒奮闘記 index

2014.01.17

潜在意識と無意識の攻略を不可能に感じ、立ち尽くしかない日々 瞑想と修験道

ジレンマ、迷い、不安、人生の課題ばかり

走り出したいのに走ることができない、このジレンマは私にずっとついて回った。
気持ちは急くのに、心は追いつかない、この感覚ほど苦しいものはない。
焦り、苦しみ、不安、落ち込み、イライラ感が私の心を襲った。
この時期は本当に苦しかった。

もっと前へ走って行きたい、しかしどうしてもできない。
なぜできないのか?
考えるほど、邪魔をしているのは己自身しかいなかった。
イライラは私自身に向かった。
そして、それでも処理しきれない感情のはけ口は、周囲にも向かった。
この時の私はどうにもできない自分をの情けなさを周囲に当たることで、どうにかしようとしていた。
これによって離れていった友人や恋人には、今思えば本当に申し訳なく思っている。
未熟だった。
余裕がない、未来もない、現在もない、何重苦だったのだろうか。

潜在意識と無意識に潜む邪魔者

よくよく考えてみると、邪魔をしている自分というものは、自分の無意識・潜在意識に潜んでいるとわかってきた。
これは瞑想といった潜在意識を見つめるものに対して執着していたため、やはり瞑想を追求することで、潜在意識の自分を退治しようと思った。
克己しようと思った。

そうする方法は瞑想の修業をするしかない。
何度も瞑想で挫折している私は、再度はじめてみたものの、どうしても潜在意識に潜む自分に”出会う”ことができなかった。
無意識・潜在意識の攻略が、私の強い思いと実際の行動のバランスをとる唯一の方法とは知っていた。

瞑想の恐怖が出てくる

しかし、頭の表面で色々思ったからといって、潜在意識に響かなかった。
瞑想をやればやるほど私は焦った。
焦ると瞑想は必ず失敗する。
瞑想が苦悩に変わってしまうのである。
目を閉じて心を落ち着かせる行為でさえ、私は恐怖した。

私は呆然自失とするしかなかった。
どこにいっても八方塞がりで、絶望感に襲われた。
何もする気がなくなった。
しかし、走らなくてはいけない、この思いだけがあり、それが焦りとなって私を襲った。

自分を変革するのはそう甘くない

心を落ち着かせないと、私はこのまま狂ってしまうかも、それぐらい追い詰められていった。
なんて潜在意識は手強く手が届かないのか。
それはつまり、己自身の作っている壁を壊せないということ。
唖然呆然、瞑想に取り組めば取り組むほど苦しくなった。
呼吸も実際に息苦しくなった。
目を閉じ瞑想をすると、たちまち心臓の動悸が激しくなった。
10分も落ち着いて、眼を閉じていることもできない。

私の瞑想のサイドのチャレンジは失敗に終わった。
しかし、ここまでくると、逆に潜在意識の攻略をしさえすれば、なんとかなるという気持ちもあった。
方法はなくただ呆然と立ち尽くしかなかったわけだが、その方法しかないと思った。
とりあえず、私はたくさんの潜在意識・無意識・瞑想・催眠・密教に関する本を読みあさった。
少しは気が紛れるからだ。

瞑想がダメなら修験道がある、迷い続ける心

次に私は修験道に興味をもつことになる。
静という瞑想修行がダメならば、動というアプローチだ。
修験道こそが、私の潜在意識に働きかける一番の方法だと心底思った。
考えているだけでは何も始まらない。
動くこと、行動こそが、未来への第一歩だ。
修験道をやるべく私は修業の場を探し求めることになる。

Hr4priyadarshikunal
二代目社長の悩み克服 メンタル強化と脳覚醒奮闘記 index

2013.12.01

心を安定させ強くするための修行(自己暗示)

瞑想はライフワークだった

私自身の心への探究心はまだまだ続く。
瞑想は私のライフワークになったが(岩波先生との出会いで決定的になった)、やらないよりやったほうがまだまし、という時期が続いた。
私の心がどうにもならない。
私は迷いに迷っていたから、少しでもすがるものが欲しかったと思う。
もし瞑想をやらないままいたなら、もっと私の心は迷走していたに違いない。
それに瞑想をやることで、少しは格好つけたかったからだ。

私はかなり迷っていた。
私の進むべき道がわからなかった。
親父の跡を継ぐという漠然としたものはあったのだろう。
しかし、不安だらけだった。
私には強さが足りない、一番私がわかっていた。
親父もよくわかっていた。
叩き上げなだけに、私の甘いところはイライラしていただろう。

自己暗示の効果について

もっと私は自分のメンタルを強くして、どうにか安定させるために直接的な方法を思いついた。
徹底的に暗示を聴き続けることだ。
「思考は現実化する」と言うように、暗示を常に私自身にかけていけば、いつか強くなることにつながるのだと、ちょっと今から考えて甘い考えをしていた。

そりゃそうだ。
誰だって思いを持っている。
それを現実化させようと自分に言い聞かせているはず。
私だけじゃない。
私よりももっと苦境に立たされた人は、切実に自分に魔法の言葉を言い聞かせているはず。
しかし、低迷した人間は、ずっと低空飛行なのは世の中にざらにある。
そこから這い上がれるほんの一握りの人間だけが、春を謳歌している。

しかし、余裕のなかった私は、暗示をとにかく聞き続けることで、自分を変えようと思っていた。
ほんの一握りの存在になるために。
ある自己啓発のセミナーを行うところから、暗示セットを購入した。
結構料金がかかった。
私はその時、安易にこれを聞けばなんとかなると思っていた(思いたかったのかもしれない)

暗示は潜在意識には染み込まない

いまだから言えることだが、暗示をいくら聴きまくっても、ある精神状態に入らない限り、無意識に染み込まないものだ。
私は理性全開の状態で聞いていた。
それではとてもじゃないが、メンタルブロックを突き破って無意識に入り込まない。
とはいえ、聞かないよりも聞いたほうがましだったため、効果に疑問を感じながら毎夜聴き込んでいた。
電車でも散歩の時でも。

親父が来たらバカにして鼻で笑うに違いない。
お前はそれに頼ろうとしている時点で、すでに敗北者なのだと、言ったに違いない。
それがコンプレックスになった。
次第に暗示を聞かなくなった。
高いお金も無駄になってしまった。

自己暗示が潜在意識に定着するときの条件

後に私が体験してわかったことは、自己暗示はとても大事だけど、自分の壁(=理性)を乗り越えるぐらいならないといけないということ。
つまり意識が極度に変容して「バカになっている状態」で聴きこまないと、馬耳東風状態になるということだ。
精神状態が自分の作っている理性を飛び越えないと、どんなありがたい暗示も意味がないのだと。
いわゆるトランス状態とか究極の変性意識状態に入らないとダメだということだ。

ただ暗示CDを聴きこんだだけじゃ、とてもじゃないがうまく行きっこないのだ。
逆に言えば、暗示CDを発狂するくらい聴きこんで、変性意識が極まる状態に持っていけば不可能ではないということだ。
しかし、現実にはそこまでやる人はなかなかいない。
というのも、そこまで出来る人は、そういう自己暗示CDに頼らなくても、別の形で大きな成果をあげられる人なのだから。

つまり、自己啓発というたぐいは、成功したい人がやるのだけど、ほんとうに成功する人は、そこに頼らないものだという思いに私は至った。
口悪く言えば、成功したいけれど、成功できない人間が受けるものではないかと思う。
自己啓発をやる時点で、本当に成功する人間はその時間とお金と労力を別のことにかけているから、その差は一生縮まらないのだ。

成功する人、頑張っても成功できない人

成功するためには人と同じ事をやってはいけない。
自己啓発やそれ系の本を読むことは、その時点で普通の人間になっている。
だから、成功したくてもできないのだと思う。
でも、私はまだまだ若く、決定的な方法に出会ってもいなかったから、何をしても迷っている人間だった。
それじゃあ、親父に鼻で笑われるのも無理は無いと思う。
(当時は悔しくてたまらなかった。憎しみを持つほどだったが、いまはしょうがないとも思える)

もし心を強くしたいのならば、人がたどった道を安易にたどると、いくら自己暗示を入れても瞑想で心の安定を図っても、意味がないのだと私は思っています。
普通に埋もれてはいけない。
自分の個性を発揮して、主体的に立ち動くことこそが、人と差を広げる最大の方法なのだと気づくまでに私はまだまだ無駄な時間を重ねなければいけなかった。

Hr4priyadarshikunal
二代目社長の悩み克服 メンタル強化と脳覚醒奮闘記 index

2013.11.12

心の迷いと気持ちを安定させ強くするための修行(瞑想等)

創業者の父親への萎縮と劣等感

ワンマンでやってきた、やり手である強烈な個性を持った親父の威厳の前に、私は萎縮しやすかった。
どうしても親父の前に出ると苦手意識が芽生えた。
小学生の頃から萎縮してきたし、食卓はとくに苦手だった。

創業者に睨まれた二代目蛙

だから親父が食卓にいない時、私はホッとしていた。
この例を持ってしても、私がどれだけ一代目に気持ちが飲まれていたかわかると思う。
そんな私は、当然のごとく、心が不安定になった時期がある。
その都度、私は自分の弱さを嘆き、どうしたら親父のような強さをもてるだろうか、苦慮し始めた。

心が落ち着かない、不安だらけで自信もない。
弱い自分が許せなく、私なりに頑張ったが、いつまでの親父の前では小さくならざるを得なかった。
その葛藤はずっと続いた。
こんな自分が、もし将来親父の跡を継いだ時、立派にやっていけるのだろうか?
そんな将来の不安もあった。

自己の啓発を始める

この現状を打破しなくてはいけない。
私は何かしなくてはいけないと思った。
このままいったら、自分は潰れてしまう、という危機感が襲ってきた。

どうにもならない不安定な私の心
それを変えるために、自己啓発の本を読み始めた。
なるほど、いいことが書いてある。
が、多くの人と同じく読んだときはちょっと心が落ち着くものの、根本的には解決ができない。
相変わらず苦手な場面では苦手だった。

自律訓練法による変化を期待

こうなると心の部分に直接働きかける方法で、どうにかしなければいけない。
だから、私は自律訓練法によって、自己改革しようと思い立った。
自律訓練法は二年ほどやっただろうか。
一向に変わらない。
そして、瞑想を自己流で本を読みつつやり始めた。

しかし心は安定しない。
やればやるほど雑念に支配されて、落ち着かなくなった。
私は何をしてもダメな自分に嫌気が差した。
資格勉強は頑張ったものの、肝心の心根の部分、親父に負けない気持ちを獲得するために努力したこと、すべてで結果が出なかった。

創業者の親父以外にも萎縮

相変わらずの親父の前における萎縮の日々。
友人から言わせれば、あんな親父を持っていたんじゃな、と同情されるも、凄腕の社長であることは間違いない。
まだ親父の下で働く社員や取締役にも、私は萎縮し始めた。
これに関しての劣等感は、今だから書けるが、相当なもので、うまくいかない人生に悔しい思いをする毎日を送っていた。

瞑想への救い

独力の瞑想に限界を感じて、瞑想修行を行うセミナーに通ったこともあった。
そこで同じ悩みを持つ人間と出会い、心がほっとしたことがあった。
俺だけじゃないんだ!
彼らの存在は私を勇気づけてくれた。
一方、瞑想の方は、一人でやるよりもよかったものの、心の安定まではいかず、瞑想状態に深く入ることはなかった。

迷いがどうしても私の頭を支配する。
やればやるほど迷走していくようだ。
心の安定はならず、心の強くならず、逆に私の迷いの強さを認識することとなった。
この時の経験は実はマイナスにはならず、次なるステップにいくためのエネルギーとなったのだが、当時の私は暗く沈んでいた。

友人には考え過ぎだとか気楽に行ったほうがいい、人は人だ、とも言われた。
たしかにそのとおりだが、どうしてもそう思えない。
私の迷走ぶりはこの時が一番ピークだったと思う。

Hr4priyadarshikunal
二代目社長の悩み克服 メンタル強化と脳覚醒奮闘記 index